5月に12歳になったミニチュア・シュナウザーのメグが、
またまた大病になってしまいました。
メグは5歳の時、膀胱結石で手術。7歳で支給蓄膿症で手術。そしてその間もいろいろと小さい病気で獣医通が続き、
最近落ち着いたと思っていたら、右前脚の脇の下に悪性の癌ができて今年、
5月手術しました。かわいそうです。それなのに、夏ごろから後足でたてなくなってきて、
加齢かもとおもって様子をみていたら、9月末に血を吐きました。
血が止まらないので、またまた病院へ。検査をしたら、歯からの出血ですが、
血小板がなんと!0です。0ですよ〜。ないんです。先生もびっくりしてました。
そのほか、肝臓、腎臓も凄い悪い数値。さっそく、点滴治療を2日して今4種類の薬を飲んでます。
獣医にも毎週1回づつ通っている状態で、一番合う薬を見つけるため、
10月1日から週一回の病院通い。メグには4種類の薬治療です。
おねしょもあるので夜も大変で私も疲れ気味。まさに老犬の介護です。
血小板は数値がよくなったけど、また下がったので薬が変わりそれを、
朝と夕方の食事の間もカプセルをのませることになり。。腎臓の薬は肝臓と別に飲ませるので、
その分ご飯を分けて回数を増やし。。メグもつらいでしょうけど頑張ってるから私もがんばらないとね。
でもメグは元気になってます。よかった。ごはんも飛び上がって喜んで全部食べます。
早く薬も決まって毎週の病院から解放されたいです。
せめて月一回になってほしい。薬はずーとのんでないとだめでしょうから。
メグとハイキングに行きたいです。若いころのメグとは登山、キャンプ、カヌー。。
いろいろいきました。。またそうなればいいなぁ〜
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